13.脂肪吸引の方法

気になる部分、落としたい部分の脂肪を手軽に落とせる脂肪吸引。その方法は幾通りかある。順を追ってみていこう。
まずは単純に、その部位に小さな穴を開け、カニューレと呼ばれる管を通す方法。これは昔ながらのやり方である。脂肪細胞を丸ごと大がかりに除去することが出来る。かなりの効果を期待することが出来る。しかし、このやり方は脂肪細胞に通る血管もろとも引き抜きかねないため、出血に伴うリスクが発生する。そのため、術後の後遺症が長引いてしまうことがある。それに、大がかりなために比較的高価で、20万円〜50万円かかることはザラである。
次に挙げるのは注射するタイプのものだ。脂肪を溶解させる液をその部位に注射することで、メリットとしては、安価であることか。1回1〜2万円とお手頃だ。それと、カニューレを通す方法よりもピンポイントで脂肪を除去することが出来る点である。デメリットとしては、劇的な変化が期待できないという点である。効果の出る部位は限定的なものとなる。
また、その他には、これは脂肪吸引とは異なるかもしれないが、気になる部位に超音波を当て、脂肪細胞を破壊するというものも最近取り入れられてきた。妊婦に使用できる超音波なので、身体的な負担は一番少ないだろう。